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おすすめの大学受験参考書ぁ.咼献絅▲覬冓顕鮗瓠^貌O舵彿

またまた久しぶりの更新になってしまいました。

今日はお勧めの大学受験参考書の4回目、伊藤和夫先生の『ビジュアル英文解釈』です。


伊藤先生と言えば、受験英語の世界ではおそらく知らない人はいないと言えるほど有名な先生で、今の受験英語の原点とも言える構文主義の元祖です。
私も最初の受験の時にはこの『ビジュアル英文解釈』を使って勉強しました。


私の場合は再受験しているのでもう10年くらい前のことになってしまうのですが、一文一文非常に詳しく(というか細かすぎるくらい細かく)構文の説明がなされていたことを覚えています。
生徒のような存在の二人も登場して、実際に講義をするような形で進んでいくのが特徴です。


これは多少余談ですが、参考書専門の古本屋の立場から言わせてもらうと、初版年度は1987年でもう20年以上たっていてもちろん内容は改変されていないにもかかわらず、古本市場での価格がさほど下落していません
通常は人気のある絶版本以外は初版年度が古くなればなるほど市場価格は下落するものなので、これはかなり驚異的と言えます。
内容自体が20年以上たった今でも色あせないものだからでしょうか?



それでは、私が実際に使ってみてどうだったかというと、実は1冊目で挫折しています(笑)
最初に書いたように、内容は分かりやすいし良いのです。
でも、1冊目だけでなく2冊目もあり、両方ともページ数は250ページ以上、しかも内容は濃いです。
結局、自分には無理でしたショック

今、古本屋をするようになってビジュアル英文解釈も結構な頻度で買取させていただくのですけど、書き込みとか使った感じとかを見ていて、やはり1冊目で挫折している人が多いのを感じます(というかほとんどの人が2冊目はまっさらです。)


結局は、内容はいい、これ一冊で英文解釈についてはかなりの力付く、でも内容が完璧すぎて?全てをやり終わるまで根気が続かない、あるいはそんな時間がないということなのでしょうか?


最初の受験を終えて10年たった今思うに、この本は高3から使うのでは遅すぎるかもしれません。(構文把握だけなら『おすすめの大学受験参考書』で紹介したポレポレ英文読解プロセスや英文読解の透視図の方が短期で仕上がります。)

実際問題、ビジュアル英文解釈の最初の方の英文はそれほど難しいものではないので高2ぐらいからゆっくりとはじめて、1年くらいかけて終わらせる使い方の方がいいのかなと思っています


ちなみに、これは余談の余談ですが、ユーチューブに伊藤和夫先生の講義がアップされています。
まんまビジュアル英文解釈と思うのは私だけでしょうか??
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